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GU Home > GU News > South American News - 9 Jun 2010

シマノ下請=岡本技研は組合つぶしをやめろ!

自転車・釣具で有名なシマノ の専属下請けである岡本技研は、多くの日系ブラジル人を雇用している。岡本技研の労務管理は無茶苦茶で、気に入らない外国人労働者に対し、ブラジル人の課長代理が「お前は明日から来なくていい。」とか、「不良品を作ったからクビだ。」と法律を無視して好き放題やっている。
泣き寝入りする労働者が多かったが、あまりに酷い岡本技研の現状に我慢出来なくなったブラジル人労働者がゼネラルユニオンに入り、「岡本技研よ、法律を守れ。」と声を上げた。2009年2月、ゼネラルユニオンは岡本技研に「労基法を守れ。」との要求書を送ったところ、岡本技研は数々の違法行為により組合つぶしを始めた。

岡本技研による組合つぶしの事例

組合員らを呼び出し吊るし上げ、組合員らだけ残業や休日出勤をさせない、組合員に『脱退しなければクビにする』と脅かす、組合員らの就労を拒否、朝礼で社長やブラジル人課長代理が組合批判を繰り返す、などなど

岡本技研によるこの悪質な「組合つぶし」に対し、ゼネラルユニオンは断固抗議をし、親会社のシマノにも「岡本技研の『組合つぶし』をやめさせよ」と申入れをしたが、それでも岡本技研は「組合つぶし」をやめなかった。よって、ゼネラルユニオンは岡本技研とシマノを相手方として、大阪府労働委員会へ不当労働行為の救済を申立てた。岡本技研は不当労働行為をやめず、何と新たな組合員イジメまでして「組合つぶし」を続けている。
シマノの製品は品質に定評があり世界に名だたる有名企業だが、その足元の下請け会社では、労働者の権利を認めず、陰湿なイジメで人権すら侵害する無法・違法が横行している。岡本技研は未だ組合敵視の態度を改めず、「組合をつぶし」を続けているが、ゼネラルユニオンは厳しい闘いであっても、岡本技研の職場が民主化されるまで闘い抜く決意である!


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