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GU Home > GU News > Universities News - 19 Sep 2012

雇用保障なし?ユニオンに加入を!

panic 何千人もの一年契約で働く大学教員が、「次年度のスケジュールはどうなるだろう」という不安を抱えていますが、あなたはどうですか?同じ大学で10年、15年、同じ講義を担当していても、カリキュラムが変更になるだけで、長年一生懸命働いて大学に貢献してきたはずなのに、他の仕事を探さなければならなくなったり、ひょっとしたら給料が大幅に下がってあなたや家族の生活に深刻な影響が及ぶこともあるかもしれません。これは仕方がないことで、どうすることもできないと思いますか?これを運命とあきらめてしまうと、現在のひどい待遇が続くことになるだけだとゼネラルユニオンは考えます。教員は団結して、職の安定をかちとるために先手を打ってゆく必要があると私達は考えます。

授業数削減に対してゼネラルユニオンができることは?

  • ユニオンには、労働組合として、組合員の労働条件変更について、経営側と交渉する法的権利があります。
  • ユニオンには、非常勤講師のコマ削減を防いできた実績があります。
  • 多くの大学で、コマ数削減・労働条件の改悪を行わないよう、要求書を提出し、事前に交渉をしています。
  • ユニオンと事前協議協定を結んでいる大学もあります。この協定があれば、大学側は労働条件を変更する際には必ず、ユニオンに事前に警告し、協議を行わねばなりません。


急な授業キャンセル
多くの大学で、教員は、前年度の12月までに、次年度の授業を確約し、シラバスを作成するよう求められます。しかし、新年度が始まってから、授業がキャンセルされるケースが増えてきています。特に、学校側が開講に必要な最低履修学生数を決めている場合に、選択制の講義でこのような問題が起こります。こういったケースでは、講師は、当該授業については一ヶ月分の賃金しかもらえないこともあります。これは不当であるばかりではなく、労働基準法違反です。ゼネラルユニオンは、大学側が講義をキャンセルした場合には、賃金を全額支払うべきだと考えます。労働基準法では、平均賃金の60%以上を支払わなければならないと定められています。このような状況に直面したら、すぐにゼネラルユニオンに連絡しましょう。

授業キャンセルについてのユニオンの主張は?

  • 労働基準法を守れ!
  • 急な授業キャンセルは許せない。どうしても避けられない場合には、賃金を全額支払うこと。


これらはゼネラルユニオンが取り上げ、取り組んでいる問題の一例でしかありません。個々の事業主との交渉に加え、労働組合の全国組織を通して、文部科学省、厚生労働省にも毎年申し入れを行っています。皆の声を届かせ、働く者の利益が代表されるようにしましょう。今すぐゼネラルユニオンに加入を!