イーオンのペテンと「固定残業手当」

イーオンの教師達は日本の主な英会話学校の中で最も長時間労働を行なっていると言われている。イーオンの教師達は日本の主な英会話学校の中で最も長時間労働を行なっていると言われている。

こうした教師達に話を聞いてみるとその多くは「他の学校より給料は高めだし、一日の間にいろんな違った仕事をすることもしばしばだから、働く時間が長いことは気にしない」と言うのが一般的である。

だがそんな話も違ってきた。イーオンが最近、教師の基本給を15,000円引き下げることを明らかにしたのだ。

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ゼネラルユニオンと全国一般東京南部がブリティッシュカウンシルで統一交渉へ

ECCでゼネラルユニオンと友好関係にある全国一般東京労組との共闘の前進に続く動きである。

ブリティッシュカウンシルでゼネラルユニオン組合員は他労組とも手を組んで労働条件の改善の実現を目指している。

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ECCのストライキは延期に

ECCのストライキは延期に

支部組合員は会社からの提示を受け入れることの可否を検討中。

Gabaでの怪我とその補償

下の写真は2011年3月11日のGabaのレッスンブースである。あの東日本大震災から7年が過ぎた。この日、関東地域にあるいくつかのGabaのラーニングスタジオも被害を受けた。

この大震災の発生時とその直後に会社にいたGabaの講師達、は会社の混乱ぶり、備えのなさ、そして、震災の次の日である3月12日に授業を再開することが適切だとして会社がそのように決定したという事実をきっと覚えているに違いない。

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ECCで4月14日にストライキの予定

経営側との交渉をギリギリまで続けつつ大阪、名古屋、東京の100名を越えるECC組合員が、4月14日(土曜日)のストライキ決行準備に入った。

詳細はここで。

 

NOVA偽装業務委託裁判最新情報;2018年2月20日の公判

以下は、NOVAによる違法な「独立事業主」システムを巡る裁判の最新情報の報告である。この事件の詳細はここなどで。

2018年2月20日(火曜日)の公判では終日証人尋問が行なわれ、組合側からはMike氏が、NOVA側からは外国人の管理職が証言した。

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ECCの組合員達は行動準備へ

語学業界は「再編・合併の季節」の様相である。KDDIはイーオンを買収することになっており、G AcademyはNOVAホールディングスに吸収され、GABAは親会社所有のCOCO塾と合併し、ベルリッツはすでにベネッセ傘下にある。親族が所有する全国チェーンの語学会社は今やECCだけとなった。

こうしたニュースを聞くと、「ECCが業界の新しい状況に対処できるようにするために、組合はここはしばらくじっとしておくべきだ」との意見もあるかと思われる。だが、まさにECCが変わるためにこそ、これまでにない程われわれ労働組合が闘う必要があるのだ。

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ブリティッシュカウンシル社で時給払労働者の労働条件改善が実現

先頃、ゼネラルユニオンとブリティッシュカウンシル社との間で新たな労働協約が締結された。これに沿って、同社で働くゼネラルユニオン組合員の労働条件は間もなく大きく改善されることになる。

ブリティッシュカウンシル社の時給払労働者達は多くの労働問題を抱えている。契約が送れること、契約非更新の連絡がないこと、契約期間が不条理に短いこと、なとである。

だが、2017年11月から以下のような変化が起こる:

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株式会社GABAでの顧客によるセクシャル・ハラスメント

株式会社GABAでの顧客によるセクシャル・ハラスメント問題について、ゼネラルユニオンはここ数年に渡って懸念を表明してきた。そして、交渉の場でもその他連絡の機会でもこの問題をGabaに対して提起してきた。この問題にはマスメディアも注目し、Japan Timesには幾度か記事が掲載された。

最も大きな問題点は、Gabaがこの問題についてのしっかりした研修を講師達に対して行なわないことにある。Gabaの講師の多くは年齢も若く、日本にも慣れていない。そしてGabaの現在のシステムでは、講師には保障された収入はなく、予約されたレッスンだけが唯一の収入源となっている。賃上げもなかなか難しく、上司の評価次第である。こうした事情から、講師達は波風を立てたくないのである。

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ベルリッツ最新情報・9月15日現在―交渉に進展

つい最近、ゼネラルユニオン・ベルリッツ支部でストライキ権投票が行なわれたことをお知らせした。このストライキ権投票は直ちにストライキに入ることを意図したものではなく、レッスン毎教師の収入を守るわれわれの意志の強さを会社に示すことにあった。月10万円以上の収入減を被っている教師も何人かいる。組合は、これら教師達の収入を守り保証する手立てを取るように会社に要求している。

昨夜の交渉において、会社側に動きが見られた。具体的な提示はないものの交渉に確かな進展が見られ、我々は10月6日の次回団体交渉以前にはストライキは行なわないことを会社に確約し、会社側は、この10月6日の次回団体交渉で具体的な提案を提示すると約束した。

支部執行委員会はこの日曜日の夜に会議を開催する。支部組合員の参加歓迎!

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