「新生NOVA」は先祖返り中?

およそ25年前、NOVAの講師達はゼネラルユニオンに加盟し有給休暇についての問題を解決したことがあった。そして今、「新生NOVA」は進化して先祖返り中のようである。

先日、あるNOVAの講師から組合事務所に電話があった。「有給休暇を使うには、どのくらい前に会社に通知する必要があるのか」という問い合わせだった。

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NOVAで働いておられますか? 会社があなたに教えない、無期転換についてお伝えします

ご存じかも知れないが、2018年4月1日の時点で同じ雇用主の下で5年以上働いた労働者は、有期契約を無期契約に転換することを申し込む権利を持つことになった。継続勤務期間の計算の起点は2013年4月1日以降である。

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年金の減額分をあきらめることはない

2017年2月のことである。長年大阪外国語専門学校に勤務した組合員が定年退職しのだが、同組合員は気付いた―自分は年金受給資格はあるが、9年間厚生年金に加入されなかった期間があるので、受け取れる金額は本来より少ないのではないか、と。

組合は、この組合員の厚生年金加入を2000年に勝ち取った。だが、それ以前の9年間は……。

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イーオンのペテンと「固定残業手当」

イーオンの教師達は日本の主な英会話学校の中で最も長時間労働を行なっていると言われている。イーオンの教師達は日本の主な英会話学校の中で最も長時間労働を行なっていると言われている。

こうした教師達に話を聞いてみるとその多くは「他の学校より給料は高めだし、一日の間にいろんな違った仕事をすることもしばしばだから、働く時間が長いことは気にしない」と言うのが一般的である。

だがそんな話も違ってきた。イーオンが最近、教師の基本給を15,000円引き下げることを明らかにしたのだ。

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ゼネラルユニオンと全国一般東京南部がブリティッシュカウンシルで統一交渉へ

ECCでゼネラルユニオンと友好関係にある全国一般東京労組との共闘の前進に続く動きである。

ブリティッシュカウンシルでゼネラルユニオン組合員は他労組とも手を組んで労働条件の改善の実現を目指している。

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ECCのストライキは延期に

ECCのストライキは延期に

支部組合員は会社からの提示を受け入れることの可否を検討中。

Gabaでの怪我とその補償

下の写真は2011年3月11日のGabaのレッスンブースである。あの東日本大震災から7年が過ぎた。この日、関東地域にあるいくつかのGabaのラーニングスタジオも被害を受けた。

この大震災の発生時とその直後に会社にいたGabaの講師達、は会社の混乱ぶり、備えのなさ、そして、震災の次の日である3月12日に授業を再開することが適切だとして会社がそのように決定したという事実をきっと覚えているに違いない。

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ECCで4月14日にストライキの予定

経営側との交渉をギリギリまで続けつつ大阪、名古屋、東京の100名を越えるECC組合員が、4月14日(土曜日)のストライキ決行準備に入った。

詳細はここで。

 

NOVA偽装業務委託裁判最新情報;2018年2月20日の公判

以下は、NOVAによる違法な「独立事業主」システムを巡る裁判の最新情報の報告である。この事件の詳細はここなどで。

2018年2月20日(火曜日)の公判では終日証人尋問が行なわれ、組合側からはMike氏が、NOVA側からは外国人の管理職が証言した。

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ECCの組合員達は行動準備へ

語学業界は「再編・合併の季節」の様相である。KDDIはイーオンを買収することになっており、G AcademyはNOVAホールディングスに吸収され、GABAは親会社所有のCOCO塾と合併し、ベルリッツはすでにベネッセ傘下にある。親族が所有する全国チェーンの語学会社は今やECCだけとなった。

こうしたニュースを聞くと、「ECCが業界の新しい状況に対処できるようにするために、組合はここはしばらくじっとしておくべきだ」との意見もあるかと思われる。だが、まさにECCが変わるためにこそ、これまでにない程われわれ労働組合が闘う必要があるのだ。

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