ベルリッツ支部の新役員、スト権投票を告知

たくさんの人達がベルリッツでの事態の推移を大きな関心を持って見つめてきた。その中心は、授業時間だけでなく「全ての」労働時間に対する賃金の支払いを目指している組合の現在の闘いである。長い年月を経て現在、ベルリッツは、授業時間の合間については僅かな賃金の引き上げを認め、その一方では多くの点、とりわけ授業時間あたりの契約での労働条件の後退を試みようとしている。


多くの学校で、教師達はベルリッツの教師達と同様の問題に直面している。授業そのものだけが賃金の支払いの対象とされ、授業の準備や、学生のケアを行うという重要なことは全く無視されている。したがって我々は、このベルリッツでの勝利を確実にすることは、多大な利益をもたらすと考えている。

12月17日に行われた直近の団体交渉の後でも、ベルリッツは、全ての労働に対しての賃金の支払いを求める組合の要求を受け容れず、また、組合が反対している会社側の一方的な計画ではない、新しい計画を組合と協議することも受け入れなかった。ベルリッツはいまだに、全ての教師は現在の契約とは関係なく、3月18日には新しい労働条件を受け容れなければならない、としている。また、労働者及び組合と相談して実行に移す、としているが、会社が計画を作り、期限も定め、変更を強要することが、誠実な相談や交渉と言えるだろうか。

ベルリッツの組合員は急速に増えており、1月4日にはスト権確立のための投票が行われて、組合がこの問題に真剣に対処することを会社側に示すことになっている。

支部の新しい役員は、最近の組合員の拡大を歓迎し、このことはスト権の確立と併せ、組合と誠実に交渉することをベルリッツに余儀なくさせるものだ、としている。

 

Joe M. (支部長)

私は長年ベルリッツで働いてきており、会社の向かう方向と同僚達の幸福に大きな関心を抱いている。支部長として、組合員を代表し現場の声を届けたい。

 

 

Jools C. (書記・財政部長)

私は2002年にGeneral Unionに加入し、組合の粘り強い活動が労働条件を大きく改善することを自分の目でみてきた。我々の組合は職場をはるかに超えた変化をもたらし、社会に直接の影響を与える存在である。だから私は、長期的目標を常に目指すようにしたい。

 

 ベルリッツの組合に加入し、権利のために闘い、同じ仕事をしているすべての教師達の労働条件を守ろう。詳しくは www.generalunion.org まで。

 

 


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