ペッピーキッズの「秘密保持誓約書」について

イッティー・ジャパンは最近になって、無効かつまたその一部は法的効力を有する可能性がほとんどないと我々が信じる秘密保持契約(誓約)への署名を講師たちに求めてきた。

ゼネラル・ユニオンは、同社が一部講師が同社を退職した際に自ら自分の学校を始めて、かつその際に同社の生徒を引き抜くかも知れないとの懸念を抱くのは正当なものであることを認識する。ゼネラル・ユニオンはそのような行為を許しはしないが、同時に講師たちもまたイッティーからの妨害を受けずに語学産業界で働き続ける権利を有するものであることを信じるものである。

我々は、この秘密保持契約の条項は従業員に期待することができる通常の範囲を逸脱して、講師の権利を侵害するものであると信じる。第10項は、講師はそれまで働いたことがある学校(教室)の半径3km以内の同業他社で働く権利を放棄しなければならない、と述べている。これは事実上、ペピーの講師たちはセイハ、ECCジュニア、あるいはノヴァ等のあらゆる同業他社で働けなくなることを意味している。もし、この条項が発動されれば、講師たちは自ら選んだ分野で生計を立てる権利を奪われることになるであろう。

 

我々の助言

ゼネラル・ユニオンは法的助言を求め、第10項にはいかなる法的効力もないと信じるに至った。我々は、この条項は只、講師たちを威嚇するためにのみ存在するものであると信じる。実際、もしペピーが、同業他社で働こうとした講師(達)に対して、訴訟を提起しこの権利を主張したとしても、ペピーは敗訴をするであろうと我々は信じる。 ペピーを退職する前に、講師たちはゼネラル・ユニオンと相談することをお勧めする。

 

 

 


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