労組周辺動向 No.67 2019年8月9日現在

労働組合に関係がある法律をめぐる動きや裁判での判決、闘い、国内外の統計や情報など、現在と今後の組合活動にとって直接・間接に必要、有益と思われる情報を掲載します。
隔週発行です。

今号の最注目記事は2-(4)と3-(2)。
「同一労働同一賃金」の実行が2020年4月に迫る中、「正社員の賃金・労働条件を引き下げて非正規社員との格差を是正する」という、禁じ手が広がっている。正規と非正規との格差是正は、非正規の待遇を改善することでのみ意味がある。この「当たり前」の再確認を。

 

その他;
・アイヌ施策基本方針案決定
・派遣業者の問題行為について厚生労働省職業安定局長が要請書を発出
・最低賃金の地域差拡大:17県なお時給700円台
・ 令和元年人事院勧告(2019年8月7日付)
・副業、上限規制の対象外も:厚労省検討会が残業時間めぐり複数案
・2社雇用の運転手に労働時間合算認め労災認定:死亡前半年の残業「過労死ライン」超え
・新人看護師が自殺し母親が損害賠償求め提訴-国が労災認めるも謝罪・補償なし
・「教室指導者は労働者」…都労委、公文に団交命じる
・ 介護施設が外国人留学生に賃金未払い-超過分は「ボランティア」
・東京海上が裁量労働を縮小し2000人→500人方針:違法リスクに対応
・3千万人突破の女性就業者:半分は非正規雇用で低賃金
・日産、結婚休暇・祝金の支給を同性婚や事実婚にも適用
・来春から道立高願書の性別欄廃止:LGBTに配慮

 

 

閲覧・ダウンロードは以下から。
http://laborupdates.generalunion.org/JP.NO.67.201908.pdf


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