東大阪市ALTが契約更新上限に抗議してハンスト突入

ゼネラルユニオン・東大阪市ネイティブ英語教師組合支部(HONETU)は、東大阪市に雇用され、市立中・小学校で働く、英語を母国語とする教師の組合です。私たちは3年前、東大阪市・教育委員会が本人に何の断りもなく、外国人教師の雇用契約に、更新の回数上限を入れたことから、市・市教委と争議を行っています。

市・市教委は2年前、大阪府労働委員会の斡旋で雇用延長の暫定的合意に達したにもかかわらず、合意事項である「誠実な交渉」を拒否しています。

このため、まともな交渉もできないまま、私たちの仲間の1人が3月末で雇用契約期限を迎え、自動的に解雇されようとしています。また、雇用保険に加入させないという、行政として、あるまじき法違反も発覚しました。
東大阪市・市教委に、この外国人差別の雇用期限を撤回させるため、圧力をさらに強めていくことが不可欠です。これは外国人だけではなく、日本人を含む、すべての、有期パート労働者の問題です。
3月15日正午からは、市役所玄関で無期限の抗議ハンストに突入します。ぜひ激励においで下さい。また、東大阪市・市教委教育長宛に抗議の手紙・ファックスを送って下さい。