ECC:また賃金をめぐってストになる?

ECC支部の組合員は、昨年、定昇廃止などをめぐり大規模ストを貫徹、組合員数も倍増していたが、このたび会社に対し、新たに賃上げを求める要求書を提出した。約50名の講師が参加した昨年のストは、「報奨金」を導入するかわりに定期昇給を廃止する−つまり、賃金を凍結する−という会社の提案を撤回させるためのたたかいであったが、今年は、組合員は守りのみに甘んじず、攻めに入る。



支部の共同代表によると、「消費税が5%から8%に上がってから一年になる。新しく来た組合員には、まだ日本で生活していくのに精一杯の人もいれば、長年来の組合員には、家族を支えねばならない人もいる」とのこと。

新たな要求書案は12月に支部組合員投票にかけられ、3月中旬に交渉開始。2000円のベースアップ、5%の昇給、勤続年数に応じた契約更新ボーナス等の要求が並ぶ。

ECCは、いいかげん、組合員への経済的負担は以前にも増して高まっていることを認め、長い間引き延ばされてきた昇給に同意してもいい頃だろう。

まだ組合に加入していない皆さん!組合に入って、経済基盤を安定させるよう共にがんばろう。

 

 


footer ffooter hfooter mfooter s

Additional information