ゼネラルユニオンサービス残業110番@ECC

2015年10月、ゼネラルユニオンとECCはサービス残業対策及び今後サービス残業を行う必要はないことを確認して合意書に署名しました。

労使双方は、評価制度の改善に向け、今後も引き続き誠実に協議する。

我々は日本人の非常勤の教師達が長時間のサービス残業を行っていることを懸念しており、こうした仕事に対して給与が支払われることを確認したいと思っています。

会社が適切に給与を支払っていない、と我々が考える例を三つ示します。

 

1.労働時間が授業開始と同時に始まるですから、授業開始前に何らかの準備をしたり教科書や教材を揃えることはタダでやらない限り不可能です。この時間に対しては給与が支払われなければなりません。

我々の組合は非常勤のこの問題を是正することができ、現在では最初の授業の少なくとも10分前から給与を受け取っています。

2. 授業のキャンセル

非常勤には、授業を行った分に対してのみ給与が払われています! もし授業が(事前連絡なしで)キャンセルされると、給与は支払われません。授業がキャンセルされるケースの多くは、ECCが給与の60%を支払うべきものです。

3. 無給の準備作業

日本人の非常勤の教師達との話から、あなた方は授業の準備のために授業時間以外の時間にしばしば働いていること、そして、これはとりわけ新しい先生方がそうであることを我々は承知しています。また、非常勤の人達の多くが報告書を書いたり生徒に連絡したり相談を受けたりなどのような授業以外の全ての仕事をやるために、授業が終わった後に無給で働いていること、更に、授業が始まる前に出勤することにプレッシャーを感じておられることも知っています。ECCでやった仕事全部に対して給与が支払われるべきです。

ECCで無給でやっている仕事のために疲れ果ててはいませんか?

組合に加入し、この問題に取り組みましょう。こうした仕事に対して会社にちゃんと給与を支払わせ、あなた方も同僚達も、今後無給で働く必要がないことを確かなものにしましょう。

もう一つ問題が。どうして日本人の非常勤の人達は、授業時間とそれ以外の時間で時給が違うのでしょうか? 外国人の非常勤にはこんな時給の違いはありません。ECCに、国籍での分け隔てなく全ての従業員を本当に公正に扱うようにさせましょう。

www.bit.ly/NOSERVICEで我々が行っている極秘調査にご協力を。


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