ジェイムズ英会話の教師達はなぜ雇用保険に入っていないのか?

日本の雇用保険(「失業保険」とも呼ばれる)はとてもわかりやすいシステムである。不幸にして失業した場合、年齢や保険への加入期間によるが90~330日間給付金が支給される。

この保険への加入要件も同様に分かりやすい。あなたが週20時間以上働いていてかつ31日以上雇用が見込まれる場合、雇用保険法に基づいてあなたの雇用主はあなたを雇用保険に加入させる法的事務を負うことになっている。

だが、理由はともかく「ジェイムズ英会話」で働く教師達(以前も取り上げたことがある)はこの雇用保険に加入していないようだという情報が我々の元に寄せられているのだ。

えっ?
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仕事を探している間、収入なしでも生き延びれる能力は、他国で(あるいはどの国ででも)生きていく上で最も肝要なものの一つであることは確かである。とりわけ、期限付き雇用契約の非正規労働が蔓延している日本ではことさらである。

ここに雇用保険システムの意味がある。前の仕事と次の仕事との間の苦痛を和らげてくれ、そのおかげで新しい仕事を見つける前に餓死その他の悲惨な状況に陥らずに済むのだ。

ジェイムズ英会話はそこで働いている人達を、この大切な(そして法的な義務である)社会保険システムに加入させていないと何人かの組合員から聞き、我々は深く心配しているということを表明しておく。

要件を満たしている人々を加入させないことに何の言い訳も成り立たない。我々はこれまでに様々な会社の名前を上げ(イーオン、ベルリッツ、ECC、インタラック、NOVAなどはほんの一部)、この件での法違反の責任を指摘してきた。

今回も更に調査を続けることにしている。

もしあなたがジェイムズ英会話で働いておられたら、あるいは、現在あるいは過去にここで働いている(いた)方をご存じなら、そして、あなたご自身が雇用保険に加入しておられなかったらご連絡を。調査します。


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