大学/短大/専門学校

A Cool 50:ゼネラルユニオンの晩夏の大学キャンペーン - コマに手を出すな!

50の大学・短大に在籍するゼネラルユニオンの非常勤教師組合員は、2023年のスケジュールでコマを現状から削減しないよう使用者に要求しています。私たちは2010年からこのキャンペーンを実施しており、コマ削減の可能性がある場合に積極的に対処する方法だと考えています。それ以前は、コマ削減が発生すると組合はその都度対応し、非常に貴重な教訓を得ました。一旦コマ削減が発生してしまうと、それを元に戻すことは困難な場合が多いのです。

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大学での無期労働契約

無期労働契約申込書: 

http://gu.generalunion.org/UTCapplication

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2018年時点で同一大学で5年を超えて継続勤務を行なった有期労働契約者は無期労働契約への転換権を持つことをあなたはご存じですか?

Q:無期労働契約とは?

契約終了日のない労働契約のことです。2013年の労働契約法の改正によって生まれた新しい権利です。

多くの大学講師のみなさんは現在1年契約で働いていて、毎年契約更新が必要です。しかし、無期労働契約には契約更新はありません。あなたの使用者があなたを辞めさせたいと思っているとします。あなたが1年契約であれば、契約更新の時期を待って契約更新に応じないことで使用者はあなたを辞めさせることができます。

では、無期労働契約になれば、同じコマ数、同じ出勤日、同じ授業時間が働き続ける限り保証されるのでしょうか。そうではありません。しかし、もしすべて(生徒数、カリキュラムなど)が同じなら、あなたは働き続けることができ、コマ数も維持できるはずだと私たちは主張します(後者はまだ判例を待つ必要があります)。

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2022/7/20 東京高裁:「10年特例」濫用による無期転換回避を拒む判決

2022年7月20日、東京高等裁判所は、専修大学の非常勤講師の「5年超勤務に基づく無期転換」を認めた2021年12月16日の東京地方裁判所の判決を支持する判断を示した。

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事件の概要

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2022/7/12 「大量雇止め」について日本学術会議が声明を発表

2023年3月末に、全国の大学や研究開発機関での有期契約研究者・教師の大量雇止めが危惧されている。

「無期転換回避」の動きの一つである。

この問題について2022年7月12日、日本学術会議幹事会が声明を発表した。

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京都外大ビラまき行動

4月25日(月)

阪急西院駅南改札口 に集合(08:15)
校門でのビラまき - 08:30~09:15

京都外国語大学(京都外大)は、基礎疾患や病気のある教員に対して、命がけで対面授業を行わせるか、そうでなければ自宅待機をさせ、基本的に仕事と生活の手段を失わせるという方針をとっている。この厳しい方針のために、すでに2人の組合員が仕事をやめた。

(ゼネラルユニオン組合員であるDavid Waddellは、自分の経験をまとめたビデオを作成した。彼は現在、病院で大手術を受けている。)

この京都外大の方針は、関西の他のほとんどの大学が、基礎疾患を持つ教師にオンライン授業を許可しているのと対照的である。京都外大はこの地域で最も厳しい対応を取っている。

David Waddel組合員は春学期終了の5週間前、自分がステージ3の食道がんに冒されているという衝撃的なニュースを受けとった。彼は、緊急の抗がん剤治療を受けている間、オンラインでの授業をオンデマンド形式で終了させてほしいと大学に願い出た。大学側は容赦なく方針を実行し、学期末までの彼の授業を別の教師に代わってやらせた。

その結果、彼はオンラインでの仕事を許されなかった最後の月の給料を失っただけでなく、学期の大半を教えていたにも関わらず、休暇期間の給料も失った。

入院中のこの組合員に「方針通りにやらなければ、授業を放棄することになります」という、何の温かみもない連絡をした後、大学はこんな非情な仕打ちを行なったのだ。

京都外大:がんと診断された教師への非情な対応

京都外国語大学(京都外大)は、基礎疾患や病気のある教員に対して、命がけで対面授業を行わせるか、そうでなければ自宅待機をさせ、基本的に仕事と生活の手段を失わせるという方針をとっている。この厳しい方針のために、すでに2人の組合員が仕事をやめた。

(ゼネラルユニオン組合員であるDavid Waddellは、自分の経験をまとめたビデオを作成した。彼は現在、病院で大手術を受けている。)

この京都外大の方針は、関西の他のほとんどの大学が、基礎疾患を持つ教師にオンライン授業を許可しているのと対照的である。京都外大はこの地域で最も厳しい対応を取っている。

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組合の同志社との闘いを支援するためにクリックを!

8月30日:オンライン情報ピケット

ゼネラルユニオンの同志社との闘いは多く報道され注目を集めていますが、事実を一層広め同志社への抗議の声を更に多く届けるためにあなたの協を希望します。

闘いは、概略以下のような内容です(詳細はここで)。

  • 同志社大学での年齢による差別に基づく賃金削減(京都地方裁判所労働審判への提訴)
  • 同志社女子中学校・高等学校での、賃金が全ての労働に対して支払われていないための賃金未払い(京都上労働基準監督署への提訴)
  • 契約更新10年上限設定による、労働契約法に基づく無期転換権の侵害
  • 組合員の解雇・雇い止めについての組合との誠実な交渉の拒否(大阪府労働委員会への提訴)

また、この闘いについての情報を広げ、同志社がこれらの問題を解決するために組合と誠実に交渉するよう促すこともできます。あなたのFacebooktwitterに投稿します。

「年齢による賃金差別、未払い賃金、無期契約の回避、不当労働行為の阻止に向けて、同志社が組合と誠実に交渉しないことに対して、ゼネラルユニオンが闘っていることを支援するために、メッセージを送りました。あなたにも同じことをしていただきたいと思います。」

ご支援に感謝します!

 

同志社との新しい闘いが始まった日:D-Day

8月19日、ゼネラルユニオンは同志社に対して5件の公的機関への申立てを行なった。
ゼネラルユニオンはこれまで、これらの問題を交渉を通じて解決することを望み、そのための努力を重ねてきた。だが、こうした努力を重ねるだけでは、同志社には種々の問題の解決案を提示する用意はないことが」明白になった。従ってゼネラルユニオンは、これらの問題の解決を目指して新しい闘いに入ることを決断し、この日に宣言した。

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「ゼネラルユニオン vs 同志社」のニュースが全国で報道

8月12日から13日にかけて、約45のニュースサイトが、ゼネラルユニオンが同志社大学を提訴する計画を紹介した2つの共同通信の配信記事「同志社大、60歳で3割減給/外国人准教授、労働審判へ/年齢による待遇格差に一石」、「同志社教員「賃金未払い」/労基署に是正指導求める」を掲載した。

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その定年退職通告は「不合理な解雇」だ

四天王寺大学で進行中の闘いに注目しよう。

日本全体と同様に、ゼネラルユニオンも組合員の高齢化に直面しており定年退職の問題は重要課題の一つになっている。我々は労働組合として、誰もが死ぬまで働かなければならない社会を望んではいない。一方、組合員の多くが年金のないパートタイム労働者であり、簡単に退職できないことも現実である。

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