A Cool 50:ゼネラルユニオンの晩夏の大学キャンペーン - コマに手を出すな!

50の大学・短大に在籍するゼネラルユニオンの非常勤教師組合員は、2023年のスケジュールでコマを現状から削減しないよう使用者に要求しています。私たちは2010年からこのキャンペーンを実施しており、コマ削減の可能性がある場合に積極的に対処する方法だと考えています。それ以前は、コマ削減が発生すると組合はその都度対応し、非常に貴重な教訓を得ました。一旦コマ削減が発生してしまうと、それを元に戻すことは困難な場合が多いのです。

非常勤講師は、何年もかけて、自分と家族を支えるスケジュールを組み立てていきます。日数や期間をつなぎ合わせ、毎日違う場所に移動し、同じ日でも1日変われば、1回のコマで削減で生活が一変してしまうこともあるのです。

そのため、私たちは「コマに手を出すな」キャンペーンを実施し、使用者に雇用保障を求めて署名する組合員が増えています。

無期雇用契約

非常勤教師の雇用保障のもう一つの重要な要素は、無期雇用契約です。簡単に言えば、5年間継続雇用された後(契約更新で5年を超えた場合は何度でも)、使用者は労働者が申請すれば無期雇用契約を認めなければならないのです。

無期雇用契約の場合、使用者が1年ごとにコマを削減できるかどうかについては意見が分かれるところですが、組合の立場は明確で、無期雇用契約の根拠法である労働契約法第8条によって、使用者が恣意的にコマを削減することはできないと考えています。そうでなければ、無期雇用契約はどこの国の労働者にとっても何のメリットがあるのか、ということになります。「雇用は継続できるが、授業がない、時間がない」というのは、明らかに雇用の安定を図るための法律の精神とは違います。もし他の方法があるのなら、大学は無期雇用契約を阻止するためにこんなに必死に闘うでしょうか。

だから、遅らせてはいけないのです 日本では、対象となる労働者の40%しかこの権利について知っておらず、30%しか申請していなません。ゼネラルユニオンは無期雇用契約の加盟率が高いので、対象者の皆さんにはぜひ申請していただきたいと思います。

無期雇用契約の詳細については、リーフレットをお読みいただき、共有してください。

リーフレットを友達に送る:https://gu.generalunion.org/hands_off_J.html

 


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