静かな勝利:社会保険加入勝ち取る〜会社が違えば、アプローチも違う〜

あなたは同僚と職場をどうやったら改善できるか、日々奮闘されていますか?ユニオンへの加入を考えたことはあるけど、正しいアプローチはどうなのか、不安になったことはありますか?ユニオンのオルグと話をしてみるのが一番です。

激しい争議行動や宣伝活動を経て、やっと勝利を勝ち取るということもありますが、水面下で静かに勝利するということもあります。現状をよく見て、あなたの会社とユニオンの過去のかかわりを勘案することで、最重要課題に取り組む最善の方法をみつけることができるのです。

 これは、最近の「水面下の静かなアプローチ」で勝利した一例です。 組合員はユニオンと協力して、社会保険加入を勝ち取り、労働条件を大幅に改善することができました。

この小さい会社では、勝利できる条件が完璧にそろっていました − 組合事務所とすでにいつも連絡をとりあっている組合員数名、会社側も、すでに平均以上の賃金を支払っており、ユニオンとも以前から接触がありました。

まず、最初の計画は、組合員本人に、社会保険加入の要請の仕方を教えることでした。この会社では、 以前、このアプローチが功を奏したこともありましたが、現在の経済情勢では、今回はうまくいきませんでした。

そこで、次の段階として、通常は、団体交渉申入れということになるのですが、ここでは、組合員、ユニオン、会社が常時連絡をとりあっている状況があったので、違ったアプローチをとってみました。

ユニオンが会社側と以前から関係を保ってきたことを利用し、会社の社長と穏便に話し合いをもち、その場で、社会保険についてはどうするのか、尋ねてみることができました。2、3日後、会社は組合員に対して、加入手続きを開始しました。問題解決です!

あなたが組合員であるなら、あるいは、加入しようか迷っているようでしたら、常に連絡を取り合っていることが大切です。そうすれば、いっしょにあなたの職場に適した計画を立てることができます。話し合いましょう!

 


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