武庫川女子大

必要な環境を整えることであり、中でも最も重要なのは、教員です。武庫川の経営陣は、英会話学校に英語教育の多くを丸投げすることで、この最も基本的な責任を放棄しているのです。武庫川は、大学として、自らの責任で教育を提供する義務を怠っています。武庫川は、営利企業に丸投げするのではなく、自らの責任で教育を提供するべきです。

一方、従来から、武庫川女子大で働いてきた講師の担当クラスが減らされ、生活が脅かされています。現在、非正規雇用問題が社会問題となっていますが、大学の講師も例外ではないのです。

大学の英語講師の多くは、コマ単位、1年単位の契約の非常勤講師で、その雇用は非常に不安定です。そして、何年もの間この大学で教えてきた、学生からの信頼も厚い講師が、英語教育の英会話学校への丸投げ拡大にしたがって、仕事を減らされ、生活が脅かされています。

私たち直接雇用の講師は、英会話学校から派遣された講師と争うわけではありません。もし新しい講師が必要なら、大学は彼らにも、直接の安定した雇用を提供するべきなのです。より良い教育のために講師たちの安定した雇用は不可欠です。 ゼネラルユニオンは、武庫川女子大での不安定雇用と外部委託をやめさせ、講師たちの安定した雇用と労働条件の確保のために闘っています。 2008年秋号 ナショナルユニオンVOICE

 


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