労組周辺動向 No.97 2020年10月2日現在

労働組合に関係がある法律をめぐる動きや裁判での判決、闘い、国内外の統計や情報など、現在と今後の組合活動にとって直接・間接に必要、有益と思われる情報を掲載します。
隔週発行です。

3-(5)に注目。賃上げの全てを会社側の「評価」に委ねることは、労働者の中に「団結」とは正反対の「分断と競争」を持ち込むこと。労働組合の生命線の放棄でもあります。我々の道はこれとは明確に異なります。結局は、「労働者の利害は一つ」なのですから。
言うまでもありませんが、新型コロナウイルス感染拡大への警戒を怠ることがありませんように。

今号の内容;
・自己都合退職の「給付制限期間」が2020年10月1日から3か月から2カ月に短縮
・「男性産休」新設へ本格議論が公正労働省で開始―年内に制度案
・「新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金の特例措置を延長します」
・違法な時間外労働は約半数の事業所で:厚生労働省調査
・「早く職場に戻して」帝京長岡高の元教諭が訴え―新潟地裁が解雇不当の決定
・部活顧問「定額働かせ放題」:長崎の私立高事務職員が未払いの時間外賃金など求め学校を提訴
・ベテラン俳優が労災申請―撮影時に脚骨折「実態は労働者」
・65歳以上、過去最高28.7% 就業者は16年連続増―敬老の日・総務省
・世界の労働所得10.7%減―コロナ、就労予測も大幅悪化
・学校制服、男女でスラックス標準に:姫路・山陽中学校
・民間企業で働く人の去年の平均年収が7年ぶりに減少
・来年から定昇「評価型」に一本化―トヨタ労組受け入れ

閲覧・ダウンロードは以下から。

http://laborupdates.generalunion.org/JP.NO.97.202010.pdf


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