JETの仕事もアウトソーシングから逃れられない!

最近、北日本在住のJETプログラムの外国語指導助手(ALT)から、狼狽した様子でユニオンに電話がありました。 どうやら、インタラックが、彼女の仕事を奪おうとしている模様。 JETで働き始めて1年目のこのALT は、契約はあと2年更新されるものと期待していましたが、突然教育委員会から電話があり、直接雇用契約は2009年3月末で打ち切られると告げられたのです。

でも、教育委員会は、彼女に仕事は続けてほしいというのです−但し、何と、インタラックの派遣教師として???? 教育委員会は、相当給料を下げて、また、今支給されている健康保険も年金も住居もなしで、このALTを雇用させるよう、インタラックへの外注手配をすすめていたのです。

これは、仕事内容は同じでありながら、大きな労働条件切り下げになります。 JET参加者の管理を行う財団法人自治体国際化協会(CLAIR)との最初の交渉では、もとの労働条件で、別の場所に異動させる旨、オファーがありましたが、これでは納得がいきません。 最終的に、CLAIRと教育委員会の間で話し合った結果、インタラック参入案は廃案となり、最低あと2年間は、直接雇用が確保されることになりました。

直接雇用の仕事が、インタラックあるいは他の派遣業者に乗っ取られそう!という話を聞いたら、すぐゼネラルユニオンにご連絡を。

 


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