ECC支部、会社から多くの譲歩を引き出し2022年度の賃金・労働条件を巡るのストライキを終了

fist in the air

[注:現在、ゼネラルユニオンとECCは正式に交渉を終了する労働協約を共同で作成中です。そのため、状況は変化する可能性があります]。

ゼネラルユニオンECC支部は、今年7月、全国の組合員がECCの賃金・労働条件改善提案を受け入れることを決議し、数カ月にわたる闘いに終止符を打ちました。
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今年の3月、ゼネラルユニオンとECCとの交渉は満足のいく結論に至りませんでした。その後、日本中の100人近い講師や従業員組合員が4月から6月にかけて4波のストライキを行ない、ECCのいくつかの拠点で業務を停止させました。このうち2回の時限ストライキでは、東京、大阪、名古屋のECC地域本部の前で組合員と支援者がピケを行ない、シュプレヒコールを上げました。

これら4波のストライキを経てECCは交渉のテーブルに戻り、交渉が進展するにつれて着実に進んだ解決案が提示されました。7月初旬、組合支部は長時間の会議を開き、ストライキを継続して会社に一層の提示を求めるか、今すぐ勝利を固めるかについて全支部組合員が議論しました。

1日をかけたのオンライン投票の結果、支部の大多数がECCの提示する条件を受け入れることを支持しました。最終的には、大部分の組合員が全面的な賃上げと2023年から2024年の賃上げを保証され、ECCの「ネイティブ教員」契約の労働者は休日日数が大幅に改善されることになりました。
これに加えて、ECCは、4年目、5年目、6年目の組合員ティーチング・スタッフを対象とした年次契約完了ボーナスを継続する(ECCの就業規則では、この完了ボーナスは3年目で終了するとされてます)ことが提示されました。
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2021年にECC支部組合員は、ECCの組合員に対する休暇制度の改善と、ECCが課した契約更新の制限と無期契約労働者への(法外な)昇給凍結の両方を撤廃する大きな勝利を実現しました。今回の大きな勝利はこれにに続くものです。

交渉の成功は、20年以上にわたって会社を内部から改善し続けてきた組合員たちの決意と意志の力によるものです。
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ゼネラルユニオンECC支部は規模の大きい組織です。多くの労働者が残念ながら勝ち取ることを望めない譲歩を要求する力を持っています。このことは、仲間の労働者を組織化することの重要性を浮き彫りにしています。今回のECC支部の具体的経験今すぐ同僚に知らせ、あなたの会社で真の永続的な労働者の力を構築するための精力的な活動を始めましょう!

 


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