闘えば変えることができる―ゼネラルユニオンNOVA支部のストライキが示す古くて新しい教訓

ゼネラルユニオンNOVA支部はこの間、従業員と生徒達の安全を求めて断続的にストライキを敢行してきた。8月には1日に100レッスン、8日には150レッスンで組合員達はストライキに入った。

「狭く、パーティションも貧弱な教室に多数の生徒でレッスンを行なうのは新型コロナウイルス感染の危険が高い」として組合はレッスン当たりの生徒数の

削減を求めてきたが、NOVAは「それでは採算が取れない」として拒んできたのだ。

8月13日、組合宛にNOVAから文書が届き、それは「大人の生徒については8月16日から1レッスン当たり最大3名に、キッズについては10月1日から最大5名に、それぞれ削減する」との内容だった。

新型コロナウイルス感染の危険の除去にはその他の対策も含めてやるべきことがまだ多くある。だが、この「レッスン当たりの生徒数の削減」は経過が示す通り、ストライキがもたらした会社側の譲歩だった。

組合は近々、ソーシャル・ディスタンス確保の改善を求める新しい要求を提出することになるだろう。

確認すべきことがある。ストライキに実際に入った組合員の数は僅か35名だったのだ!

更に、この35名の中の2名は契約更新拒否を通告されていたのだが、ストライキ中にそれぞれについて「契約更新拒否を撤回し更新を行なう」との連絡が届いた。

「NOVAを変えることなど無理なこと」、「やってみても無駄」という言葉を我々はしばしば耳にする。
だが、ストライキとこれを敢行したヤワでないNOVA支部の組合員達は示した、「そうじゃない」と。

組合員の数が増えればそれは一層の力となる。各職場の安全対策の一層の改善を続けるために、そしてレッスンとレッスンの間の仕事全部への給与の支払いを求めるために、更に社会保険への加入を実現するために、組合に加盟し共に声を上げよう。


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