NOVAで、質の高い教育とよりよい労働条件に関心をもっているのは誰でしょう?

ゼネラルユニオンは、1991年の設立からずっと、NOVAの講師と関わってきました。以来、ユニオンは次のような成果を勝ち取ってきました。

  • フルタイムおよびパートタイム講師が自由に取得できる有給休暇
  • 遅刻した場合に課せられていた丸1日分の賃金相当の罰金を廃止
  • 雇用保険への加入
  • 従業員個々の心配事や問題を処理するための苦情処理システム
  • 不当解雇の撤回、労災保険の支払い、30日間の解雇予告手当

でも、これで十分といえるでしょうか?

生徒さんに提供できる教育の質に満足していますか? 何年もの間、ゼネラルユニオンは、講師が生徒のためにより高品質な授業を用意する時間をとれるよう、授業の準備時間を増やし、授業数を減らすことを要求してきました。

NOVAの回答:「NOVAは企業です。」

NOVAは、講師が一日8時間の授業を教えていくのに、たった3日間の研修で準備は十分だと平然と言ってのけるのです。

生徒さんと会っただけで解雇もしくは処罰されたりする可能性があることをご存知でしたか?

ユニオンは、NOVAが講師の契約書からこの条項を外すよう、ずっと要求してきました。大阪弁護士会への人権救済申立をバックアップしたこともあり、この条項は明らかに労働者の権利を侵害しているという判定を得ています。裁判でもおそらく同じ裁定となるでしょう。

NOVAの回答:何とも思っていない。

NOVAから、講師もしくは生徒、とくに子供に事故があった場合の対応について指示をうけたことはありますか?

ユニオンは、NOVAに対し、NOVAで学習している子供をまもるための対応を明らかにするよう要請しました。また、事故があった場合の講師の責任についても明示するよう要請しました。

NOVAの回答:回答なし。

ユニオンには、講師についてはきちんと賠償責任保険があると述べたものの、保険証券を提示することは拒否しました。

ゼネラルユニオンと個々の組合員は何年もの間、根拠のない生徒からの「苦情」に基づいた解雇とたゆみなくたたかってきたことをご存知ですか?

もしあなたが解雇または雇い止めにあったら、とくに何度も契約更新してきた末の雇い止めであれば、解雇とたたかい、撤回させることができる可能性がかなりあります。不当解雇や懲罰にあったら、ユニオンにご相談ください。

NOVAの回答:会社には、講師に対しても、ユニオンに対しても、解雇や懲罰の原因となった事項について、正確な詳細をしらせる義務はない。

NOVAが講師を社会保険に加入させるのに、何年も抵抗してきたことをご存知でしたか?

ゼネラルユニオンは、まず雇用保険への全員加入を勝ち取り、現在は、講師をきちんとした健康保険、年金保険に加入させるよう求めています。

NOVAの回答:ほんの一握りの講師を加入させた一方で、講師を社会保険に加入させないですむように、講師の労働時間を週30時間以内におさえるべく、現行、新規両方において契約内容を変更しようとしています。

あなたもNOVAを変えられること、ご存知でしたか?

では、どうやって? 1. ユニオンに加入し、労働条件の劣悪化を食い止め、改善にむけてたたかいましょう。

2. NOVAの猿橋望社長またはアンダース・ルンドクィスト教務部長に直接、意見を伝えましょう。

NOVA本社の連絡先:tel. 06-6213-2450 fax. 06-6213-4900 e-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。


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